课文
基本课文
1) お荷物は私がお持ちします。
(资料图)
2) 明日,私がそちらへ伺います。
3) コピーは私がいたします。
4) 黄教授に論文を見ていただきました。
1.对话A
甲:昨日,メールをお送りしたんですが…。
乙:ええ,拝見しました。先ほど返事をお出ししました。
2.对话B
甲:どちらからいらっしゃったんですか。
――使用 来る 的尊他语
乙:中国の北京から参りました。
――使用 来る 的自谦语
3.对话C
甲:そろそろ失礼いたします。どうもお邪魔いたしました。
――いたします 是 します 的自谦语
乙:何のお構いもしませんで。
4.对话D
甲:この服,ちょっと小さいので,取り替えていただけますか。
乙:承知いたしました。少々お待ちください。
应用课文上海事務所
山田:おはようございます。山田です。今日からお世話になります。
大学を卒業いたばかりで,右も左も分かりませんが,一生懸命頑張りますので,ご指導よろしくお願いいたします。
――お世話になります 直译:要成为受您关照的人了 意译:要承蒙各位关照了
卒業いたばかり:动词た形 + ばかりです:前段时间刚做了某事(40课语法2)
で:です 的中顿
右も左も分かりません:对周围的一切还不熟悉
陳:期待していますよ。こちらこそよろしく。
李:よろしくお願いします。いっしょに頑張りましょう。
李:はい,JC企画上海事務所でございます。
佐藤:私,日中商事の佐藤と申します。お送りいただいた案内状,拝見しました。
――いただく 是 もらう 的自谦语,这里表示“请您寄过来的”,“请”这个动作是说话人发出的,因此使用了自谦语 いただく
李:いつもお世話になっております。
また,この度は,突然お手紙を差し上げ,失礼いたしました。
――おります:是 います 的自谦语
差し上げ:差し上げる 的连用形,在正式的场合中表示中顿的话要用连用形
佐藤:いえ。実は,私どもでは,これから新商品の開発を進めていく予定なんです。
そこで,ぜひ,詳しいお話を伺いたいのですが。
――予定:前面的都是定语部分
そこで:それで 更加正式的说法,“因此”
李:ありがとうございます。早速,資料を届けさせていただきます。
佐藤:そうですか。では,一度社の方においでいただけますか。
明日なら午後はずっと社におりますが…。
李:承知いたしました。私,李秀麗と申します。
では,明日の午後,お伺いします。
表达讲解
1. 何のお構いもしませんで
何のお構いもできませんで
客人离开时,主人说一些没能好好招待之类的客套话,这两句是便是其中常用的表达
例:
―そろそろ失礼いたします。どうもお邪魔いたしました。
―何のお構いもしませんで。
―先日はいろいろとごちそうになりました。どうもありがとうございました。
――ごちそう:ご馳走,奔走
になります:成为
直译:前些天(我)成为了让您各种奔走的人
意译:多谢您的款待,承蒙款待
―いいえ,何のお構いもできませんで。
2. 右も左も分かりません
用于新到一个地方,表示自己对周围的情况一点儿也不了解
例:
大学を卒業いたばかりで,右も左も分かりませんが,一生懸命頑張りますので,ご指導よろしくお願いいたします。
日本に着いたばかりで,まだ右も左も分かりませんが,どうぞよろしくお願いいたします。
3. おります / ~ております
おります 是 います 的自谦语
像“います”一样,既可以单独使用表示“存在”,也可以用“动词て形+おります”的形式
(所以为啥ございます放在了语法部分,おります就放在了表达讲解部分。。。)
例:
午後はずっと社におりますが…。
―ご両親はどちらにいらっしゃいますか。
――这里的 いらっしゃいます 是 います 的尊他语
―両親は名古屋におります。
――おります 是 います 的自谦语
いつもお世話になっております。
―吉田課長にお会いしたいんですが。
―申し訳ございません。吉田はただ今外出ております。
――申し訳ございません:すみません 更礼貌的说法,“实在是抱歉了”
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